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日本のお魚
【磯の個性】アイゴの干物、独特の磯の香りが酒を進ませる
「アイゴ」と聞くと、磯臭い、トゲが怖い…そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。ところが、きちんと下処理されたアイゴの干物は、香りと旨味がぎゅっと詰まった、お酒好きにはたまらない一品です。外道扱いされがちな魚が、なぜ食通をうならせるの... -
日本のお魚
【瀬戸内の彩り】ギザミ(キュウセン)の南蛮漬け、カラフルな魚をさっぱりと
瀬戸内の魚売り場で、ひときわ目を引くカラフルな白身魚「キュウセン」。地元では「ギザミ」と呼ばれ、刺身や塩焼きはもちろん、南蛮漬けにもよく使われるおなじみの魚です。今回は、そんなキュウセンの魅力と、さっぱりおいしい南蛮漬けの楽しみ方をご紹... -
日本のお魚
【通の天種】メゴチの天ぷら、独特の香りと粘りのある旨味
メゴチと聞いて、どんな魚かパッとイメージできる人は案外少ないかもしれません。ところが天ぷらの世界では、海老やキスに並ぶ“通の定番”として昔から愛されてきました。淡白なのに噛むほどに粘りと甘みが立ち、冷めても味がぼやけにくいのが持ち味です。... -
日本のお魚
【秋の天ぷら】マハゼの天ぷら、ふわっとした身と松葉おろしの美しさ
秋の河口や干潟で元気に泳ぐマハゼは、庶民の味として親しまれてきた小さな白身魚です。なかでも脂がのる秋のマハゼは、天ぷらにするとふんわり軽く、香りも豊か。釣り人にも料理好きにも愛されるマハゼの魅力と、おいしく味わうコツをたっぷりご紹介しま... -
日本のお魚
【幻の天種】ギンポの天ぷら、江戸前天ぷらが追い求める究極の白身
江戸前の天ぷら好きのあいだで、ひっそりと名を馳せてきた魚が「ギンポ」です。市場にはほとんど並ばず、多くの人が名前だけしか聞いたことがないかもしれません。それでも職人たちは、この小さな白身魚を「一度味わえば忘れられない存在」と語ります。な... -
日本のお魚
【隠れた実力者】カイワリの刺身、アジを超えるとも言われる上品な脂
カイワリと聞いて、ぱっと姿や味が思い浮かぶ方は案外少ないかもしれません。アジに似た見た目ながら、脂の質や香りはどこか上品で、刺身にすると「知る人ぞ知る」と言われる理由がよくわかります。この記事では、そんなカイワリの特徴やおいしい刺身の楽... -
日本のお魚
【くさやの魂】ムロアジの干物、噛めば噛むほど溢れる旨味の深淵
ムロアジってどんな魚?まずは素顔を知る ムロアジの基本プロフィール ムロアジはスズキ目アジ科の回遊魚で、体長はおよそ20〜40cmほどです。銀色の体側と青みがかった背が特徴で、日本近海で広く水揚げされています。高タンパク・低脂肪でありながら、DHA... -
日本のお魚
【夏の塩焼き】タカベの塩焼き、黄色いラインが美しい脂の乗った魚
タカベってどんな魚?夏に食べたい理由 タカベの特徴と旬の時期 タカベはハマフエフキ属の回遊魚で、体長はおよそ30〜50cmほど。白身に近い上品な味わいが特徴です。夏場に脂がのりやすく、特に初夏から盛夏にかけてが旬の時期といわれています。身にうま... -
日本のお魚
【髭のある魚】オジサンのポワレ、ユニークな名前からは想像できない上品な味
オジサンってどんな魚?ユニークな名前の由来と特徴 「オジサン」という名前の由来 オジサンという呼び名は、その顔つきや、あごひげのように見えるひげ(顎髭状の触覚)から「おじさんのように見える」ことに由来するといわれます。漁師や市場で親しまれ... -
日本のお魚
【三大高級魚】アカジンのマース煮、沖縄の塩と泡盛で引き出す素材の味
沖縄の三大高級魚「アカジン」とは?その魅力と希少価値 アカジンってどんな魚? 沖縄の三大高級魚のひとつ「アカジン」。地元では特別な日に食卓にあがる“ごちそう魚”として親しまれ、刺身からマース煮、フレンチまで幅広い料理で愛されています。この記...